作品紹介

　人は他人に対して何らかの合理性を求めながら生きています。

　ですが個人主義の傾向が強くなった昨今では、他人を理解する機会が失われ、人間同士の摩擦が強くなる一方です。

　本書では本質的に人を理解する力をお伝えすることで「幸せで豊かに生きていくための現実的な根拠」を示していきます。

　介護従事者である著者の感性に一度触れてみてください。

　著者紹介：大塚啓介（オオツカ ケイスケ）

昭和60年12月31日生まれ。神奈川県厚木市で育つ。
東日本大震災の頃に大きな不幸が重なり、人生について考える時期を過ごす。

自身の人生経験から福祉事業として「合同会社はるいろ」を設立。
介護タクシーおよび、デイサービス。２つの事業を経営しつつ、人間の生き方や哲学に関する執筆活動をし、令和元年に処女作である「人を理解する力」Kindle版（はるかぜ書房 第三出版部）を出版。

現在「合同会社はるいろ」代表

　フライヤー（ＰＤＦ）ダウンロード

人を理解する力　フライヤー（ＰＤＦ）ダウンロード